火曜日, 2月 01, 2005

■ メインフレーム世代

 司馬も1980年代後半から1990年代の始めまではメインフレームを使っていましたので、見事に「汎用機」世代ですし、この記事に出てくる話も感覚的に理解できるところがあります。
 言われてみると、確かに現在のUnix系のOSには、昔のメインフレームで使われていた技術というのが多く取り込まれています。上記の記事に書かれているのは「プログラムのソースが公開されていること」という部分に関する話が中心になっていますが、昔の汎用機、今のサーバー機のようにクリティカルな部分の安定性を求められるようなシステムの場合には、(OSによらず)そういうシステムに求められる要件というのも似てくる…ということも背景になっているのではないかと思います。