■ 高橋メソッド
「がんばれ!ゲイツ君」のNo.246の記事で見かけたのですが、
ウチの会社の連中も、PowerPointでやたらゴテゴテした提案資料作るのが好きだからなぁ…(笑)「がんばれ!ゲイツ君」の記事からもリンクされていますが、このページの記述内容って、結構本質を突いているように思います。
「がんばれ!ゲイツ君」のNo.246の記事で見かけたのですが、
ウチの会社の連中も、PowerPointでやたらゴテゴテした提案資料作るのが好きだからなぁ…(笑) 現実問題として、Macintoshでは680x0→PowerPCというCPUの変更をさしたる混乱もなく乗り越えてきているわけですが、x86のようなLittle EndianなCPUへの乗り換えというのは、Jobsもずいぶんまたリスキーな判断してるな…というのが率直な印象です。
少なくとも、世の中では「AppleがIntelチップを採用」ということで、「Mac OS XがDOS/V機で動作することになる」という期待をしている向きもあるようですが、Appleには「ハードウェアメーカー」としての側面もあるわけなので、恐らくDOS/V機とは非互換なハードウェアを作り、そこにMac OS X(の後継?)を載せる…ということなのだろうとは思います。
DOS/V機でMac OS Xを動作させるのは現在の技術であれば十分可能でしょうし、実際にAppleの内部ではそうしたバージョンも存在しているようですが、そうしたものを商品として世に送り出すというのは非常に考えづらいものがあります。事実上現在Appleが持っているハードウェア開発部隊を切り捨てることにもなりますし、インダストリアルデザインへのこだわりの強いAppleとしてのアイデンティティを捨てることにも繋がりかねませんからねぇ…。
ま、Intelチップを載せたMacは2006〜2007年にかけて出てくることになるようですが、電源を入れた直後にヘンなBIOSの画面なんか出てくるようなら、そんなもんを買おうとは思わないです(笑)
この「相互理解」とは、“iTMSも国内の配信事業者と同じ条件でサービスを行っていく”という意味で理解して良さそうだ。「ダウンロード型ならば、1曲あたり7.7%もしくは7.7円の使用料を徴収するというルールはいかなる事業者においても変わらない」と菅原氏もコメントしている。iTMSは比較的ゆるいDRMが特徴だが、菅原氏は加えて「ダウンロード型ビジネスで大切なことは、コピーコントロールの問題をクリアにすること」とも述べており、 iTMSが既存の国内サービスと同等のDRMを備える可能性も否定できない。というところに引っかかりました。
司馬自身、昨年VAIOのノートを買った時に「6,000円分の音楽ダウンロード無料」のキャンペーンがあったので、その際にちょっとmora.jpの音楽サイトで20曲ほど使ってみたのですが、キャンペーン期間が終わってからは止めてしまいました。まぁ、別にダウンロードしてきた音楽に不満があるわけではなかったのですが、タダだから使ってみただけで、自分で金払ってまで使いたいとは思わなかったんですね。
その理由として大きかったのが、
そもそも、ガチガチなコピーコントロールをかけた上で1曲あたり7.7%の使用料を取る…というのは、出来の悪いヤクザでもそこまでアコギじゃねぇだろというレベルの暴挙だろうと司馬は考えます。まぁこれが0.77%くらいならそういうDRMでも納得してもいいとは思いますが、7.7%というのはコピーフリーでも高過ぎ。
結局、著作権使用料の高さもさることながら、それに対するDRMの質の悪さとのバランスがiTMSの日本への参入障壁になっているわけで、JASRACやレコード会社の時代錯誤も甚だしい…と思います。
結局「著作権の保護」とか言ってても、その本質が「JASRACとレコード会社の権益保護」という部分にあることくらい、とうの昔にユーザーに見透かされちゃってるんですけどね。
上に引き合いに出している記事などはまさしくJASRACに対する批判なわけですが、そういうところに耳を傾けずに「コピーコントロールの問題をクリアにすること」なんて言ってるようじゃ、日本の音楽業界には未来はないでしょう。
とりあえず、Mac OS X 10.4 "Tiger"が送られてきたので、自宅で使っているPowerBook G4 (1.25GHz, 15"アルミ)とPowerMac G4 (400MHz(AGP Graphics)を1.2GHzに換装)にインストールしてみました。
どちらのマシンもセットアップ前は10.3.9までアップデートしてあったものです。
Macでも、OSのメジャーアップデートを行うと、それまで動作していたアプリが動作しなくなったりする…というのはよくありがちなのですが、今回は司馬的には影響が大きいですね。特にPowerBook G4は会社の仕事でも使っている関係で、会社にアクセスするためのVPN Clientがセットアップしてあるのですが、これが動かん(汗)
その他、Virex 7.5が動作しないとか、何度立ち上げてもキーボードをうまく認識しないとか、Mozillaを立ち上げるとクラッシュするとか、いろいろ「???」なところが多かったので、PowerBook G4は元の10.3.9な環境に戻すことにしました。
当然、外付けのHDDにバックアップは取ってあったので、それを普通に書き戻せば良かったのですが、さすがに70GB近い容量のアプリ/データは書き戻すだけでも結構時間を食います。
デスクトップのPowerMac G4は自宅で母艦として使っているものなので、こちらをTiger化して様子を見てみようと思っています。
しっかし、Apple Support Discussionsのボードを見ると、Tigerにはマシンの本体にUSBハブを繋げるとそれをキーボードと誤認識してキーボード設定アシスタントが起動してしまうという問題があるようです。
司馬の環境ではモロに引っかかるんですが、こんなのちゃんとチェックしてくれんかなぁ。
むしろ、「それが原因で社会に影響を発生させるような事例が続出した」っていうことの方がびっくりしました。
要は、そういう「社会に影響を与えかねない重要な業務システムを、また何だってWindowsベースで組んでるの?」という部分に対してです。
ま、最近の業務システムでもGUIが採用されてる事例は多いですし、そういう部分にWindowsを使えば開発効率も上がるんでしょうけど、「止まっちゃいけないシステム」をWindowsマシンで構築しようって神経が司馬には信じられませんね。
まぁ、Windowsを使うのはいいとしても、他のOSを混在させるなりして「全面ダウンを防ぐ」くらいのことはなされていてしかるべきだと思うんですが。
そういえば、昨年「がんばれ!ゲイツ君」の記事で「みずほ銀行のATMにWindowsが使われてるんだけど、OSが落ちて使い物にならなくなっている」という記事(その1、その2はこちら)が紹介されていて、これにも呆れたんですけどね。
「WindowsがMacintoshのパクり」なのは論を待ちませんが、「MacintoshがXeroxのStarのパクり」というのもある意味では正しいのだろうと思います。
もっとも、Starを日本語化したJ-Starというのを司馬もしばらく仕事で使っていたことがありますが、今でも「何で止めちゃったんだろう」と思います。今でも、現時点でのWindowsより使いやすいと思うんだけど…。