■ Apple標準キーボード
司馬もMac SE/30を使っていた時代にはApple標準キーボードを使っていましたので、この記事というのは非常に共感できるものが多いです。
もっとも、このキーボードを使っていた当時、会社では
SunのType 3/4キーボードを使っていたこともあって、今では英語キーボードしか使えない体です(苦笑)
■ よく考えるな(汗)
司馬もFOMA使いなのですが、1月の終わりくらいに確かに「FOMAをお使いの皆様へ」っていうメールが入っていたことがありました。
で、その時には「へ? 何でオレの携帯がFOMAだって分かるんだ?」と思ったくらいで即メールは削除してしまっていたのですが、この記事を見た時に、そう言えば去年の暮れくらいに一度ワン切りっぽい着信履歴があったのを思い出してピンと来ました。
…まぁ、昔のワン切りの時にも「よくこういう手法思い付くわなぁ(^_^;)」と思ったのですが、今回も同じ印象です。
DoCoMoでFOMAをお使いの方はご注意を。
■ ブラウザのシェア
昨年の11月の終わりですからもうしばらく前になりますが、
といった報道が流れていたことを記憶されている方も多いのではないでしょうか。「IEのシェアが90%を割った」ということでいろんなところで報道されていましたね。
で、最近はどうなってるんだろ? と思って司馬のところでやっている2つのBlogのアクセス解析ログを見てみました。


上の円グラフが「
Comment Blog for kotaete-net.net」に対するブラウザ別のアクセスシェアで、下の円グラフがこちらのBlogのブラウザ別アクセスシェアです。どちらもそれほど傾向の違いはなさそうです。
円グラフの青緑っぽい多数派の部分がMSIEなのですが、まぁ70%前後というところのようです。それに対して、Firefoxが約18%、Mozillaが約10%、Operaが約2%…という感じになっています。
参考までに、産業技術総合研究所の高木先生のところの「高木浩光@自宅の日記」を見ると、昨年の12月25日に同様のレポートが出ているのですが、あちらはさすがにセキュリティ意識の高い人たちのアクセスが多いようで、IEでのアクセスは40〜50%程度まで減っていて、その分Firefoxへの移行が進んでいるようです。
まぁ、こうしたデータというのは、個々のサイトの特性が出るところですし、「特定のサイトのスナップショット」として「ひとつの事例」以上の意味を持って見るべきデータでもないと思いますので、ここでは「事例を提示する」以上の論評は避けておきます。
けど、サイトをお持ちの方なら、Webalizerのようなツールを使って解析してみるのも面白いと思います。司馬のところでは面倒なので(笑)statcounter.comというアクセスカウンター兼アクセス解析サービスを使って手抜きしちゃってるんですけどね。
(*) 参考サイト:
■ 「パソコン通信」の足跡
司馬がコンピュータでの通信というものに触れたのは1984年くらいだったと思いますが、当時通っていた大学のコンピューターセンターのメインフレームで、当時の東京大学大型計算機センターへTSS(Time Sharing System)接続した時が最初でした。当時は300ボーの音響カプラを使っていましたが、離れた場所にあるコンピュータに接続して操作できるというのが不思議な感覚だった記憶があります。
その後某コンピューターメーカーに就職して、そこの会社で当時流行り出していた「JUNET」と呼ばれる学術系のネットワークに会社のコンピュータを接続させる仕事をしたのですが、いわゆる「人と人との間でのメッセージのやり取りにコンピュータのネットワークを使う」というのはそれが初めてでした。1988年くらいだったと思いますが、会社の仕事でとは言え、ずいぶん遊んでいた記憶もあります。
その当時、既に「パソコン通信」と呼ばれるものが普及する兆しがあったのですが、実はその当時は手を出さないようにしていました。会社のJUNET接続で電話代がかなりかかっていた(月額10万円に近かった)のを知っていましたので、「あんなものに手を出したら、電話代で破滅する」と思ってましたから(苦笑)
ということもあって、実は司馬がNIFTY-Serveに手を出したのは意外に遅くて、1993年の夏でした。
で、予想通りハマるわけで(爆)、チャットとかフォーラムにはずいぶんハマりました。
実は、「司馬鹿太郎」というハンドルもその当時から使っているハンドルそのままです。
ただ、その頃から会社ではインターネット接続もしていて、1995年頃にはWorld Wide Webなども使い始めていましたので、恐らくパソコン通信というものも、そちらに移行していくんだろう…とは思っていました。
NIFTYに参加した当初から、「フォーラムの定期巡回」のようなことをやっていましたが、フォーラムユーザーの減少が目に見え始めた2002年の初めくらいからはそれも止めてしまっていました。
一応、NIFTYのIDだけはまだ残してあるのですが、当時巡回していたフォーラムの数々も、現在では既にWebなどに移行してしまっているようです。
今回@niftyが終了するサービスは、いわゆる「TTY(teletype)型のパソコン通信サービス」ですから、恐らく現在そこの世界に残っているフォーラムも、何らかの形でWebベースに移行していくか、役目を終わって消えて行くのだろうと思います。
そういう意味では、「ひとつの時代の終わり」ではあるんでしょうね。
今回の話はいろいろなニュースサイトなどでも報道されていて、司馬もその中の報道のひとつで話を知ったのですが、その報道に接した時に最初に感じたのが、「そう言えば、NIFTY-Serveで遊んでいた頃から見ても、ずいぶん遠くへ来ちゃってるんだな…」という感慨でした。
当時一緒に遊んでいた連中のうちの何人かとは今でも連絡を取っているのですが、その他の大部分とは既に連絡が取れなくなってしまいました。皆さんどうしてるかな。
■ Happy Hacking Keyboard Pro 新色(墨)
HHK Proは以前に店頭ディスプレイ物をちょっと触ってみたことがあって、タイピング感覚も非常に良く思いっ切り物欲を刺激させられるキーボードだと思うんですが、思いっ切り物欲を減退させるこの
お値段が…(苦笑)。
まぁ、同じ静電容量方式キーボードだと、
東プレのRealforceシリーズという線もあるんでしょうけど…。
■ 総務省:情報通信統計データベース
ここにある
情報通信白書なんかを見ると、去年の春時点だとまだ4割近い人がダイヤルアップな環境でインターネット接続してたとか、インターネット利用者の6割が3年異常組(笑)とか、なかなか興味深いデータが並んでいます。
雑学としても役に立つだろうと思います。
■ M$幹部、逆ギレ
M$の社内でiPodが流行っていることにM$の経営層が苛立っているそうですが、そんなことに苛立っているヒマがあるのであれば、iPodよりもクールで「所有欲」を満たせるような製品作ればいいのです。
M$にそういうものが作れるとは思えないんですが :-p
■ 自己トラバ(汗)
前回の「訴える先が違うんじゃねぇのか>松下電器」の記事に関して、その後「答えてねっと」で話題が振られていたようですが、それに対するコメントはこちらに書きました。
■ 訴える先が違うんじゃねぇのか>松下電器
個人的には別に「一太郎」とか「花子」には何の思い入れもありませんが、特許の内容から言うと、マイクロソフトを先に訴えるべきなんじゃないの? という気が。
ま、例のM$の不当契約のおかげで「Windowsが自社の特許を侵害してても訴えられない」って話なんでしょうけど。
(追記:2005. 2.13)参考:
「一太郎」訴訟にみるソフトウェア特許のぶざまな現状 (CNET Japan)
http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/001985.html?tag=nl
■ メインフレーム世代
司馬も1980年代後半から1990年代の始めまではメインフレームを使っていましたので、見事に「汎用機」世代ですし、この記事に出てくる話も感覚的に理解できるところがあります。
言われてみると、確かに現在のUnix系のOSには、昔のメインフレームで使われていた技術というのが多く取り込まれています。上記の記事に書かれているのは「プログラムのソースが公開されていること」という部分に関する話が中心になっていますが、昔の汎用機、今のサーバー機のようにクリティカルな部分の安定性を求められるようなシステムの場合には、(OSによらず)そういうシステムに求められる要件というのも似てくる…ということも背景になっているのではないかと思います。